要点
- 多くの都立高校は「学力検査700点+調査書点300点+ESAT-J20点」の合計1020点満点で合否を判定する
- 学力検査は5教科(国・数・英・社・理)が基本。難関校は自校作成問題を使う
- 調査書点は中学の成績(換算内申)を300点に換算したもの
- 学力検査と調査書の比率は原則7:3(一部の学科・専門学科で異なる)
合否はどう決まる?
都立高校の一般入試(全日制)は、入試当日の「学力検査」と、中学校3年間の成績をもとにした「調査書点」、そして英語スピーキングテスト「ESAT-J」の3つを合計した総合得点で選抜されます。
標準的な学校では、学力検査を700点に、調査書点を300点に換算し、これにESAT-Jの20点を加えた1020点満点で順位をつけます。学力検査:調査書=7:3が基本の比率です。
総合得点の内訳(標準的な学校)
| 要素 | 満点 | 内容 |
|---|---|---|
| 学力検査 | 700点 | 5教科の当日点を換算 |
| 調査書点 | 300点 | 換算内申(65点満点)を換算 |
| ESAT-J | 20点 | 英語スピーキングテストの結果 |
注意
比率や満点、使用科目は学校・学科によって異なる場合があります(傾斜配点・自校作成問題など)。志望校の募集要項で必ず最新の配点を確認してください。