広島県呉市にある国土交通省所管の省庁大学校で、海上保安庁の将来の幹部職員(幹部海上保安官)の養成を目的として設置されている。諸外国の沿岸警備学校に相当する教育機関である。
1951年に海上保安庁の附属機関として設置され、翌1952年に広島県呉市へ移転した。1992年から本科卒業生に学士(海上保安)の学位が授与されるようになり、2021年には一般大学卒業者を対象とする初任科が新設された。
学生は入校と同時に一般職の国家公務員として採用され給与が支給される全寮制の教育機関で、本科卒業後は専攻科で世界一周の遠洋航海実習を行うなど、実務に直結した教育を特色とする。
大学の基本情報・沿革・特色は日本語版ウィキペディア「海上保安大学校」(CC BY-SA)に基づき要約したものです。最新・正確な情報は各大学の公式サイトでご確認ください。