用語集

保護者からよくある質問(高校受験Q&A)

受験可能な校数、併願優遇の位置づけ、内申の対象学年、入学金の納入時期、塾の必要性といった、保護者からよく聞かれる質問に、それぞれ短く2〜3文で答えていく記事です。

公開 最終更新 2026年8月

要点

  • ここでは保護者からよく聞かれる質問に、要点だけ短く答えています
  • 詳しい説明が必要な項目は、それぞれの回答から関連記事に進んでください
  • 基準・日程・金額は学校・年度によって異なるため、断定的な数値はここでは書いていません

この記事の使い方

高校受験は独自の用語や仕組みが多く、保護者にとって最初につまずきやすい部分です。ここでは、よくある質問に対してまず短く方向性を示し、制度の詳しい仕組みや条件は個別の記事に譲る形でまとめています。

内申の基準や併願優遇の条件、学費の金額など、学校・年度によって変わる内容は、この記事では断定的に書いていません。気になる学校については、募集要項や学校説明会で最新の情報を確認してください。

手続き・出願について

都立と私立は、それぞれ何校受けられるのか
都立は基本的に同じ入試方式では1校ですが、私立は受験料を払えば校数の制限なく複数校を受けられます。私立の併願校の考え方は別記事「受験校の組み方」を参照してください。
併願優遇は合格の「約束」なのか
併願優遇は内申などの基準を満たすと合格可能性が高まる制度ですが、当日の受験自体は必要で、絶対の約束ではありません。詳しくは別記事「併願優遇とは?」を参照してください。
内申点はいつの成績が使われるのか
都立・私立ともに中学3年の評定が中心になりますが、扱いや対象学年の詳細は学校・自治体の制度によって異なります。都立の換算内申の仕組みは別記事「換算内申」を参照してください。
推薦入試に落ちても、一般入試は受けられるのか
都立・私立ともに、推薦入試の結果にかかわらず一般入試を受けることは可能です。ただし私立の単願推薦のように、合格した場合は他校を受けない前提の制度もあるため、出願前に条件を確認してください。
私立の入学金は、都立の結果が出る前に払うのか
私立の合格発表・入学金の納入期限は、都立の合格発表より前になることが多いです。都立の結果を待ちたい場合は延納・返還制度の有無を確認しましょう。詳しくは別記事「併願私立の入学手続きと延納制度」を参照してください。

学費・模試・塾について

就学支援金と学校独自の特待生は同じ制度なのか
別の制度です。就学支援金・都の助成は公的な授業料支援、特待生は学校が独自に成績等を条件に減免する制度です。詳しくは別記事「私立の特待生制度と奨学金」を参照してください。
塾には必ず通う必要があるのか
必須ではありません。学校の授業と自習だけで対応する人もいれば、塾や個別指導を活用する人もいます。当サイトは塾を勧める立場をとらず、家庭の状況や本人に合った方法を選ぶことを前提にしています。
模試は何回受ければよいのか
回数の正解はありませんが、1回の結果だけで判断せず、複数回の推移で実力や弱点の変化を見ることが大切です。模試の活用方法は別記事「模試の使い方と偏差値の受け取り方」を参照してください。
偏差値が違う模試の結果はどう比べればよいのか
模試が違うと母集団も異なるため、偏差値の数値をそのまま比較することはできません。同じ模試のシリーズの中で推移を見るのが基本です。詳しくは別記事「偏差値の見方と注意点」を参照してください。
ESAT-Jを受けないとどうなるのか
ESAT-Jは都立一般入試の総合得点に関わるテストです。受けなかった場合の扱いは制度上の規定があるため、別記事「ESAT-J」および都教育委員会の公式情報を確認してください。
併願校はどのくらい必要なのか
決まった数はありませんが、チャレンジ校・実力相応校・安全校を組み合わせて考えるのが一般的です。日程や手続き締切の確認も欠かせません。詳しくは別記事「受験校の組み方」を参照してください。
注意

ここでの回答は一般的な傾向を短く整理したものです。基準・日程・金額は年度や学校によって異なるため、志望校については必ず募集要項や学校説明会などの公式情報で確認してください。

この記事は東京都の高校受験制度の一般的な解説です(最終更新 2026年8月)。制度・基準・日程・費用は 年度により変わります。出願等の最終的な判断は、東京都教育委員会や各学校の公式情報で必ずご確認ください。