要点
- 併願優遇は主に私立高校が実施する制度で、内申が基準を満たすと合格の可能性が高まる(加点される)
- 基準は「9科◯点」「5科◯点」のような換算内申の形で示され、英検などで加点がつくことが多い
- 都立を第一志望にして私立を「抑え」にする受験生向けの仕組み
- 基準・加点・実施の有無は学校ごと・年度ごとに大きく異なる
基準の読み方
多くの学校は「このコースは9科で◯点以上」「5科で◯点以上」といった換算内申の基準を示します。これに「英検3級で加点」「皆勤で加点」などの条件が加わることがあります。
同じ学校でもコースによって基準が違うのが普通です。上位コースほど基準が高くなります。
基準を確認する流れ
- 各校の募集要項・公式サイトで、併願優遇の有無とコース別の基準を確認する
- 学校説明会・個別相談会に参加し、自分の内申で対象になるか相談する
- 12月ごろ、中学校の先生を通じた「入試相談」で最終確認する(学校による)
必ず一次情報で確認を
基準・加点・実施の有無は年度によって変わります。本サイトでは各校ページに併願優遇の有無を出典つきで掲載していますが、出願前に必ず各校の最新の募集要項・説明会でご確認ください。